2026.07.03
中国地方在住Aさん
病気よりも、家族よりも、お酒が好きだった男性と、それでも諦めなかった家族の3年半
当社は、アルコール・インターロック装置を個人のクルマに装着されたご家族に取材を行いました。
中国地方にお住まいのご家族が、77歳のお父様の飲酒運転への不安と向き合い、アルコール・インターロック導入を決断した背景と、約3年半にわたり家族の安心を支えた軌跡をご紹介します。

豪快で、おしゃれで、どこまでも自由だった男
Aさんは、根っからの自由人でした。背筋が伸びていて、服装にこだわりがあり、仲間と飲む時はいつも場の中心にいた。娘さんも子ども心に、「なんかカッコいいな」と思っていたといいます。不自由なことが何より嫌いで、自分のペースを誰にも乱されない――そんな人でした。
だからこそ、娘さんはインターロックを取り付けた後に、父親に車を返す瞬間を恐れていました。「素直に受け入れてくれるとはとても思えなかった」と言います。あれだけ自由を愛した父が、車という自由を制限される装置を、果たして黙って受け入れてくれるのか――引き渡すまでの間、どうやって返そうか、何度も何度も考えたといいます。
続きはこちらから:アルコール・インターロック個人導入ーAさん(仮名)ー
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