アルコール・インターロック社会実装と個人装着

飲酒をしたのであれば、
運転をしなければいい。
そう分かっていても、
飲酒運転は後を絶ちません。

社会の誰もがそう願っていても、祈っていても、なくなりません。
啓発を叫んでも、残念ながら飲酒運転をする人に声は届かない。
残念ながら、2022年時点でも、日本のどこかで毎日、飲酒運転による加害者と被害者が生まれています。

飲酒運転は運送業の問題と思われがちですが、確かに報道されるのはトラックが多い印象です。

実際、一般ドライバーとプロドライバーでは、
どちらの飲酒運転が多いのでしょうか。

事業用車両(緑ナンバー)による飲酒運転事故件数:56件(2022年)
この数字を多いと見るか、少ないと見るかは意見が分かれます。

どちらが多いか?
答えは、こうです。

飲酒運転者
19,820人という事実

毎年、約2万人に近いひとが、飲酒運転で捕まっています
飲酒運転に関する統計が公表されるとき、かならず死亡事故数が強調されます。
しかし、これら事故の背景にある「19,820件の飲酒運転」についてことさら強調したり、論評するメディアはありません。
この約2万件という数は、重大事故につながりうる潜在的リスクとして捉える必要があります。

また、交通違反の一般論として、とある違反の全件数が「はじめて」ということはありえません。二度目、三度目という実態があるはずです。飲酒運転もそうです。19,820件という違反件数の中には、初犯だけでなく再犯者も一定数含まれていると考えられます。

本サイトは、プロドライバーの飲酒運転がことさら注目され、法人によるアルコールチェック規制が強化されるなか、見過ごされがちな、

「そもそも年間19,820件もの大量の飲酒運転者がいる」

この事実に着目します。
そして、つぎの2つの社会課題解決を推進してゆくことをここに誓います。

  • 1.アルコール・インターロック(違反者対策)の社会実装を推進する。

  • 2.アルコール問題を抱えた家族や親族を持つひとが、加害者家族にならない(被害者を生まない)ための予防活動を行う。

飲酒運転をするひとがゼロにならないかぎり、被害者はゼロになりません。
ここから先は、精神論や啓発だけではなく、具体的な行動が必要なのです。

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