ユーザーレポート

2026.05.25

秋田さん(仮名)

守り抜いた「日常」と、 家族が手にした新しい「安心」の形

 当社は、アルコール・インターロック装置を個人のクルマに装着されたご家族に取材を行いました。
本レポートでは、長年にわたりご主人の飲酒問題と向き合い続けてきた妻やご家族が、葛藤の末にアルコール・インターロックという選択に至った経緯、そして導入後に訪れた変化についてお話を伺いました。

繰り返される葛藤と、止まらない「依存」の影

 秋田様ご夫妻は、結婚して45年。定年後、ご主人は「農家の息子」としての経験を活かし、丹精込めて畑を耕してきました。採れた野菜を100円の無人販売所で売ることは、ご主人の大きな生きがいでした。しかし、その穏やかな日常の裏では、深刻な飲酒問題が進行していました。
 もともと仲の良い三兄弟でしたが、ご主人は大切に思っていたニ人の兄を相次いで癌で亡くされました。その悲しみと寂しさを埋めるように、徐々にお酒の量が増えていきました。いっしか朝から晩までストロング缶やウイスキーを手放せない状態になり、体は悲鳴を上げていました。
「これは、ただのお酒好きではない」奥様はご主人の様子を調べ、それが本人の意志だけではコントロールできない「脳の病気」であることを知ります。しかし、プライドの高いご主人は受診を頑なに拒否し続けました。

続きはこちらから:アルコール・インターロック個人導入ー秋田さん(仮名)ー
https://www.tokai-denshi.co.jp/uploads/pdfs/20260525/6a13b06c33383.pdf

東海電子株式会社
アルコールインターロック車 富士販売センター

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