ユーザーレポート

2026.03.30

関東地方在住Sさん

家族を「監視役」という地獄から救い出した、ひとつの決断 関東のSさん家族が直面した「高齢親の飲酒運転」と再犯防止のリアル

当社は、アルコール・インターロック装置を個人のクルマに装着されたご家族に取材を行いました。
本レポートでは、高齢の親による飲酒運転問題と再発の不安に直面しながら、アルコール・インターロックの導入によって家族が「監視役」という重圧から解放され、平穏な日常を取り戻していく過程をご紹介します。

 関東ののどかな町に住むSさん一家は、数年間にわたり、ある「見えない恐怖」に支配されていました。それは、70代になるお母様の飲酒運転問題です。

「もし、母が子どもを轢いてしまったら……」

そんな最悪の事態が頭をよぎり、夜も眠れない日々が続いていました。同じように「親の飲酒」と「運転」の狭間で悩む方々に向けて、Sさん一家がどのようにして平穏を取り戻したのか、その軌跡をご紹介します。

忍び寄る依存と、家族の限界

 お母様の飲酒が次第にエスカレートしていった背景には、更年期障害や不眠、そして地方特有の孤独感がありました。最初は「眠るためのお酒」だったものが、やがて昼間から焼酎を隠れて飲む「隠れ飲酒」へと変わっていきました。酔いが回ると、お母様は「自分は大丈夫」「誰も見ていない」といった根拠のない自信を持ち、ハンドルを握ろうとされます。理性が徐々に崩れていく状態でした。家族が注意をすると、今度はさらに隠れて飲むようになります。ゴミ袋の中から見つかる焼酎の空き瓶の数に、家族は絶望的な気持ちを抱く日々でした。お酒を飲んでいる自覚があるにもかかわらず、「冷蔵庫が空だから」「あそこの店までならすぐだから」と、車を運転しようとする執着は、異常とも言えるものでした。同居されている80代のお父様も晩酌をされます。毎晩、麦焼酎をストレートで2杯ほど(約160cc)飲まれるそうです。それが結果的に、お母様の飲酒の引き金になっていました。高齢のご主人が、理性を失った奥様を力ずくで止めることには、明らかな限界がありました。

続きはこちらから:アルコール・インターロック個人導入ーSさんー
https://www.tokai-denshi.co.jp/uploads/pdfs/20260330/69ca062064f4c.pdf

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